パッチリ二重が欲しい人のための埋没法講座

埋没法がクリニックにより違うことってある!? 挙筋法、瞼板法とは

埋没法がクリニックにより違うことってある!? 挙筋法、瞼板法とは

クリニックによって埋没法が違う理由

埋没法を検討して、いろいろなクリニックを調べていると、クリニックのホームページに書いてある埋没法の方法が微妙に違うことに気づくと思います。埋没法は複数あるのでしょうか。実際はどうなのか詳しく見ていきましょう。

埋没法の基本的な方法はどのクリニックでも同じです。ただ、医師によって糸をどこに留めるか、どのように結ぶのかという違いがあるのです。

その違いというのが、糸を留める場所が違う「挙筋法」と「瞼板法」です。
「挙筋法」と「瞼板法」については以下に詳しく説明しますが、もうひとつ糸の結び方では「ループ法」と「点留め」という方法があります。

●ループ法

二重まぶたのラインを点ではなくて1本の糸でループ状に線で留めるという方法です。

●点留め

点留めというのは1点、2点、3点というように点を増やして糸を埋めていくという方法です。

埋没法で一般的と言われているのは点留めになりますが、ループ法を用いているクリニックもあります。

埋没法の術式に関しては、留め方などに医師の工夫が表れており、独自の名称をつけて他のクリニックと差別化を図っているのが見受けられます。腫れない方法を看板に掲げているところもありますが、多いのが、元に戻らないのをウリにしているところです。埋没法はやはりとれるというイメージがあり、そこを気にされる患者さんが多いからです。

埋没法がクリニックにより違うことってある!? 挙筋法、瞼板法とは

埋没法には挙筋法と瞼板法があるけど、2つの詳しい違いは?

二重手術は大きく、メスを使用する切開法とメスを使わない方法に分けることができます。メスを使わない方法というのが、いわゆる埋没法なのですが、埋没法の術法も大きく「挙筋法」と「瞼板法」の2種類に分けることができます。
挙筋法と瞼板法は同じ埋没法なのですが、一体何が違うのでしょうか?

挙筋法というのは、目のまぶたをあげる筋肉である瞼板上縁付近の挙筋に糸をかける手術法になります。少し奥のほうに糸を留めるので、奥に引き込むようなくっきりした二重になることが多いです。糸の締め付け具合が大切で、ゆるすぎてもきつすぎても不自然な二重になってしまうとされています。
奥の挙筋に糸を結ぶために、医師の技術が必要となります。

瞼板法というのは、皮膚と瞼板を糸で繋ぐ手術法です。目の奥のほうにある挙筋に糸を結ぶことがなく、手前のほうに糸を繋ぐので自然な術式になります。
しかし、瞼板が変形してしまったり角膜を傷つけてしまうから良くないというような主張も見受けられます。そのため、最近は瞼板法を行うクリニックが少なくなってきていると言われています。

挙筋法と瞼板法の大きな違いは、簡単に言ってしまえば二重にするときに糸をどこにかけるかの位置の違いです。瞼板法を行うことがなくなってきていると言っても、まぶたの状態や希望によってどの方法が最適かというのは違ってきます。
まぶたの状態によっては、挙筋法よりも瞼板法のほうが、きれいな二重をつくることができることもあります。

クリニックに行って判断してもらうのがおすすめ

挙筋法であっても瞼板法であっても埋没法はやり直しのきく手術法です。そうは言ってもお金を払って手術をするわけですから、経験豊富で技術も高い医師にやってもらいたいと思うのは当然のことだと思います。

どのような方法が良いのかということは目元を医師に直接見てもらわないと正確な判断をしてもらうことができませんので、埋没法を考えているのであれば、1度クリニックに行くことをおすすめします。

実際にクリニックに行くことで、患者さんの目の状態や好みをきちんと考えて提案してくれる医師かどうかを知ることもできます。 カウンセリングのみも可能なので、気になるクリニックを見つけたら行ってみましょう。