学校用[蓄電池付き]太陽光発電システム導入の意義と効果
平成21年6月16日、政府の方針として「スクール・ニューディール構想」が発表され、全国の公立小中高36,000校への太陽光発電システム導入が決定されました。太陽光発電は数十年にわたり太陽光エネルギーを電力に変換するシステムであり、地球温暖化防止と化石燃料代替エネルギーとして、最も期待されている次世代エネルギーシステムです。文部科学省は『「スクール・ニューディール構想」の推進に関するお願い』の中で、「学校施設は児童生徒のみならず、住民にとって最も身近な公共施設の一つです。そのため安全・安心で、環境にやさしい学校作りを推進する」という方針を発表しています。さらに、学校は災害時の避難場所に指定されているケースが多く、太陽光発電システム導入には「環境対策」だけでなく「災害対策」の意味もあるとしています。私達は30年に及ぶ、太陽光発電システムの研究開発・事業化の経験から「環境対策と災害対策」を兼ね備えた、学校用[蓄電池付き]太陽光発電システム「ソーラー・サテライト・システム」を開発いたしました。
[参考資料]
◎文部科学省『「スクール・ニューディール構想」の推進に関するお願い』(別ウィンドウが開きます)
◎文部科学省『学校への太陽光発電導入ガイドブック』(別ウィンドウが開きます)
学校用[蓄電池付き]太陽光発電システム「ソーラー・サテライト・システム」導入の意義と効果
太陽光発電システムは無尽蔵で無公害の太陽エネルギーを直接電力に変換する発電システムです。全国36,000校に20kWシステムを導入した場合、年間約217,600 t-CO2/年のCO2削減効果があります。
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例えば、下記グラフが示すように、20kWの「ソーラー・サテライト・システム」を導入した場合、年間約23,361kWhの電力を発電します。電気代を18円/kWhとしますと年間約420,500円の削減になります。太陽光発電システムは25年以上の寿命がありますので、25年間では約10,512,500円にもなります。
高信頼性・長寿命「太陽電池パネル」と高変換効率「パワーコンディショナ」は、優れた経済的効果を実現します。
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未来を担う子供たちへ、リアルタイムで発電電力を表示する大型モニターを標準装備。環境問題、地球温暖化、太陽エネルギーや発電システムを分かりやすく説明するネットワーク対応型の表示システムは児童・生徒への環境教育に貢献いたします。
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単なる系統連系(*)太陽光発電システムだけでは、非常時の十分な災害対策にはなりません。学校用[蓄電池付き]太陽光発電システム「ソーラー・サテライト・システム」は、高性能リチウムポリマー蓄電池を標準装備しているため、系統連系だけでなく独立電源としても使用可能です。災害時、最も重要な安否情報・災害情報を得るための非常用負荷(TV、パソコン、インターネット、照明設備など)に夜間でも電力を供給する非常用電源システムを備えています。
* 系統連系:自家用発電設備を電力会社の配電線に接続して運用する方法 |
※ 小数点第一位以下、四捨五入。

![これからの効果をSSTの学校用[蓄電池付き]太陽光発電システムが実現します。](../images/service/btn_system.gif)